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年 | タイトル | 対象学年 | キーワード | 著者 | 所属 | 集・ページ |
1961 | 地方都市(千葉市)における百貨店の役割と課題 | 地方都市、千葉市、百貨店、中心商店街、扇屋百貨店 | 清水馨八郎 | 千葉大学 | 1,p10-13 | |
1961 | 房州の花卉栽培 | 房州、花卉栽培、露地栽培、ガラス温室、ビニールハウス | 尾崎逓四郎 | 東京学芸大学 | 1,p14-16 | |
1961 | 東上総の豪族屋敷村 | 東金、酒蔵、豪族屋敷村、東上総、近世、農民構成 | 篠丸頼彦 | 千葉県立佐倉第一高等学校 | 1,p17-19 | |
1961 | 近世利根水運における境町の地位 | 近世、利根川、水運、茨城県境町、江戸川 | 黒沢正太郎 | 鎌ヶ谷町立鎌ヶ谷中学校 | 1,p20-23 | |
1961 | 地域的分布形態よりみた千葉市の商業 | 千葉市、商業、地域的分布 | 石井正雄 | 千葉市社会科研究部 | 1,p24-26 | |
1961 | 千葉県の果樹栽培地域─びわ栽培地域の形成─ | 富浦、びわ、果樹栽培地域、千葉県 | 鈴木隆 | 木更津市立木更津第一小学校 | 1,p27-30 | |
1961 | 利根下流地域の土地利用─市和田浦の干拓─ | 利根川、市和田浦、干拓、土地利用、農地開発営団 | 那須弘 | 佐原市立佐原中学校 | 1,p31-32 | |
1961 | 郷土地図の利用法について | 小学3 | 郷土地図、野外調査、机上練習 | 手塚博禮 | 船橋市立法田中学校 | 1,p33-36 |
1961 | 中学校地理教育における郷土の取り扱いについて─範囲と内容のとり方を中心に─ | 中学 | 郷土、学習指導要領、生活経験、フィールドワーク、カリキュラム | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属第二中学校 | 1,p37-41 |
1961 | 千葉県の農業過剰人口と京葉工業地帯の雇用問題 | 京葉工業地帯、農業過剰人口、雇用、人口流出、人口収容力 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 1,p4-9 | |
1962 | 下志津原の開拓村の変貌 | 下志津原、開拓村、鹿放ヶ丘、大日、陸軍演習場 | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属第二中学校 | 2,p14-18 | |
1962 | 城之内干拓 | 長生村、城之内、幸治川、干拓 | 板倉敏雄 | 千葉県教育庁 | 2,p19-21 | |
1962 | 東京湾内漁村の形成過程に対する一考察─海境論争を中心として─ | 東京湾、江戸湾、漁場、海境、磯付百姓村、臨海村 | 大沢千丈 | 三芳村立三芳中学校 | 2,p2-8 | |
1962 | 明治前期における房総の都市 | 明治前期、房総、都市、公共機関、風紀取締 | 白浜兵三 | 千葉大学 | 2,p22-30 | |
1962 | 首都救済と千葉県開発に果たす京葉中央道の構想 | 京葉中央道、千葉県、首都救済、木更津、富津 | 清水馨八郎 | 千葉大学 | 2,p31-35 | |
1962 | 経済地理学からみた千葉県の変貌とその方向 | 千葉県、将来人口、労働力需給、工業化、都市計画 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 2,p36-42 | |
1962 | 近世東上総の隷農制 | 東金市酒蔵、家抱制度、酒井氏、豪族屋敷村、東上総、隷農制、近世 | 小川嘉夫 | 成東町立東中学校 | 2,p9-13 | |
1965 | 工場見学を主とした遠足と地理学習 ─生徒の地理眼─ | 中学 | 遠足、工場見学、評価 | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属中学校 | 3,p1-6 |
1965 | 京葉工業地帯造成の農業に及ぼす影響と将来の農政 | 京葉工業地帯、近郊農業、意識調査、地価 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 3,p30-43 | |
1965 | 戦後における農業経営の変遷 ─東総台地の場合─ | 戦後、農業経営、東総台地 | 那須弘 | 佐原市立佐原中学校 | 3,p7-12 | |
1966 | 十六島の圃場整備事業と問題点 | 水郷十六島、利根川、圃場整備、佐原、新島 | 小林定海 | 佐原市立新島中学校 | 4,p1-14 | |
1966 | 一宮町を中心としたビニールハウス栽培 | 一宮、ビニールハウス、ナシ、トマト、キュウリ | 弓削正 | 一宮町立一宮中学校 | 4,p14-27 | |
1966 | 地理学習における視聴覚教材の利用 | 中学 | 視聴覚教材、話し合い学習、教案、中学地理 | 奥藤恭弥 | 成田市立成田中学校 | 4,p28-49 |
1966 | 現代地理学習の諸問題 | 社会科堤防論、教材の精選、地歴並行学習、ザブトン型、π型 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 4,p49-56 | |
1967 | 明治末期の農村副業 | 明治末期、農村、副業、千葉県 | 木島与左衛門 | 千葉県立千葉高等学校 | 5,p1-8 | |
1967 | 船橋市の人口流動 | 船橋、人口流動、衛星都市 | 滝口昭二 | 船橋市立宮本中学校 | 5,p17-28 | |
1967 | 成田市の現状と将来 | 成田、新空港、 | 奥藤恭弥 | 成田市立成田西中学校 | 5,p29-42 | |
1967 | 範例方式による地理学習の展開 ─第3報─ | 中学 | 範例学習、シュテンツェルン、中学地理 | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属中学校 | 5,p43-49 |
1967 | 千葉県市町村別の昭和50年・昭和60年度の人口推計 ─人口の大移動と高密度経済社会の建設─ | 人口推計、千葉県、首都圏 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 5,p49-60 | |
1967 | 干潟町農業の現状と将来 | 干潟、農業、農民の意識、ビニールハウス | 高岡定雄 | 干潟町立干潟東中学校 | 5,p8-16 | |
1968 | 欧米から日本・房総の文化と地理を考える | 房総、日本、国際空港、文明 | 清水馨八郎 | 千葉大学 | 6,p1-6 | |
1968 | 水田酪農の村を訪ねて─本新干拓部落─ | 茨城県東村、本新干拓、本新島、蓑和田浦、霞ヶ浦、水田酪農 | 小林定海 | 佐原市立新島中学校 | 6,p26-35 | |
1968 | 佐原市の変遷と都市的機能 | 佐原、商店街、交通、観光 | 那須弘 | 佐原市立福田小学校 | 6,p36-43 | |
1968 | 安房の民宿に関する報告(第一報) | 海水浴、労働力、観光、民宿、安房 | 大沢光彦 | 千葉県立安房高等学校 | 6,p44-54 | |
1968 | 「身近な地域」をどうとらえるか | 中学 | 身近な地域、郷土、学習指導要領、野外の観察と調査、 | 滝口昭二 | 船橋市立宮本中学校 | 6,p55-59 |
1968 | VTR利用による社会科学習の展開 ─テレビ教材「日本の地理・世界の地理」を活用して─ | 中学 | VTR、テレビ教材、指導過程、関東地方、評価 | 奥藤恭弥 | 成田市立成田西中学校 | 6,p60-68 |
1968 | 千葉市の都市機能の発達と商業の展開 | 千葉市、都市機能、商業、住宅団地 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 6,p7-25 | |
1968 | 日本の諸地域学習での基本的地域の設定について | 中学 | 日本の諸地域、基本的地域、教科書、過剰教材、範例方式、教材の精選と構造化 | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属中学校 | 6,p73-85 |
1969 | 江戸干鰯問屋と浦賀干鰯問屋の集荷圏の係争に関する政治地理学的研究 | 干鰯問屋、集荷圏、近世、輸送圏、政治地理 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 7,p1-10 | |
1969 | 千葉県の工業化・都市化の分析 | 工業化、都市化、農村構造、地価 | 松村吉郎 | 正則高等学校 | 7,p11-20 | |
1969 | 男体山麓の高冷地農業の変遷 | 高冷地農業、三本松、日光、男体山麓、戦後開拓 | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属中学校 | 7,p21-25 | |
1969 | 身近な地域学習の基本的方向 | 中学 | 身近な地域、郷土学習、学習内容、学習課程 | 滝口昭二 | 船橋市立宮本中学校 | 7,p26-34 |
1969 | 社会科における放送教材を利用した授業研究 ─地理分野─ | 中学 | 放送教材、学習意欲、集団思考 | 高岡定雄 | 干潟町立干潟東中学校 | 7,p35-40 |
1969 | 地理教育現代化論 | 事実認識、当為認識、地理の効用、地理の方法、地理教育の現代化 | 鳩貝清太郎 | 千葉県立薬園台高等学校 | 7,p41-46 | |
1970 | 小・中・高一貫性からみた地理学習の特色と欠陥 | 地理学習の改革、らせん型、地理的見方・考え方、国土認識、世界認識、小中学校の一貫性 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 8,p1-7 | |
1970 | 小学校中学年における地図指導 | 小学3,4 | 絵地図、平面地図、船橋市 | 宮内健輔 | 船橋市立薬円台小学校 | 8,p14-19 |
1970 | 中学校社会科指導要領の検討と地理教育の課題 | 中学 | 小中高の関連、π型、地理的見方考え方 | 戸村進矩 | 船橋市立二宮中学校 | 8,p20-23 |
1970 | 小中高新指導要領の検討と地理教育の課題 ─中学校における当面の問題を中心に─ | 中学 | 地理教育の目標、地理教育の内容、身近な地域、公害 | 奥藤恭弥 | 習志野市立第二中学校 | 8,p24-32 |
1970 | 現在の高校地理教育の問題 ─現、新学習指導要領を比較して─ | 高校 | 地理A、地理B、世界の諸地域 | 岩瀬和博 | 千葉県立千葉高等学校 | 8,p33-38 |
1970 | 高等学校地理Bについて | 高校 | 地理B、教科目標、教科内容、世界地誌 | 相澤善雄 | 東京都立葛西工業高等学校 | 8,p39-43 |
1970 | 小学校の地理教育について | 小学 | 地理学習の役割、地理学習の意義 | 江波戸敏 | 習志野市立第二中学校 | 8,p8-13 |
1971 | 「七里ヶ法華」の歴史地理学的研究 | 七里ヶ法華、日蓮宗、文化地域、山武、長生 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 9,p1-8 | |
1971 | 地理教育の現代的問題と将来的課題 | 教科構造、π型、学習内容、学習方法 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 9,p14-19 | |
1971 | 中学校地理的分野における公害教育のあり方 | 中学 | 公害教育、教科書、学習指導要領 | 井田敬 | 旭市立第二中学校 | 9,p20-25 |
1971 | 社会科における放送教材利用の実践研究 ─思考過程を重視した指導法の改善-テレビ教材を通して─ | 中学 | テレビ教材、思考過程、学習意欲、集団思考 | 高岡定雄 | 干潟町立干潟東中学校 | 9,p26-33 |
1971 | 地理的見方考え方についての調査 ─地理についての学習能力─ | 小学6、中学1,3 | 地理的見方考え方、学習能力 | 島田久丸 | 埼玉県大利根町立大利根中学校 | 9,p34-41 |
1971 | 地理教科書における学習地域の実態 ─日本の諸地域の場合─ | 中学 | 地域区分、地域配列、学習順序 | 滝口昭二 | 船橋市立葛飾中学校 | 9,p43-48 |
1971 | 船橋市に於ける土地利用の変化 | 船橋、土地利用、500mメッシュ、市街地 | 手塚博禮 | 船橋市立湊町小学校 | 9,p9-13 | |
1972 | 首都圏の中の千葉県の性格と今後の開発について | 千葉県、開発理念、ドーナツ化、交通革命、国際化 | 清水馨八郎 | 千葉大学 | 10,p12-17 | |
1972 | 耕地小作化率からみた千葉市の地域性 | 千葉郡、小作化率、戦前、土地利用、農民の階層分化 | 木島与左衛門 | 千葉県立柏高等学校 | 10,p18-26 | |
1972 | 館山市周辺の地形と地質地質(概報) | 館山、地形区分、地形発達史 | 君塚文雄 | 千葉県安房女子高等学校 | 10,p27-31 | |
1972 | 千葉県の商圏 | 千葉県、商圏、千葉市 | 菊地利夫 | 千葉大学 | 10,p3-11 | |
1972 | 進出企業からみた千葉県の工業化の一側面 ─京葉臨海工業地帯を中心に─ | 京葉臨海工業地帯、進出企業、千葉方式 | 松村吉郎 | 正則高等学校 | 10,p32-40 | |
1972 | 安行の植木産業について | 川口市安行、植木、造園 | 小林定海 | 10,p41-48 | ||
1972 | 地図普及への試み | 地図、縮尺、歴年地図、絵地図 | 手塚博禮 | 船橋市立古和釜小学校 | 10,p49-53 | |
1972 | 地理的見方・考え方の発達とその啓発 ─第1報─ | 小学1-高校1 | 地理的見方考え方、実態調査 | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属中学校 | 10,p54-63 |
1972 | 低学年における地理的見方・考え方を育てる基礎指導 | 小学3 | 野外観察、絵地図、地域変化 | 東条健 | 茂原市立中の島小学校 | 10,p64-72 |
1972 | 地理的見方考え方を育成するための学習指導法の改善について ─特に課題解決の学習課程において─ | 中学 | 課題解決、小集団学習、学習カード、中京工業地帯、日本の貿易 | 佐野彪 | 市原市立辰巳台中学校 | 10,p73-81 |
1972 | 地理教材の実践と考察 | 瀬戸内工業地域、東北地方 | 高岡定雄 | 干潟町立干潟中学校 | 10,p82-87 | |
1972 | 教科書にみるラテンアメリカ | 世界地誌、ラテンアメリカ、ブラジル、チリ、キューバ、章末問題 | 相澤善雄 | 東京都立葛西工業高等学校 | 10,p88-95 | |
1972 |
千葉地理学会10余年の歩み |
千葉地理学会 |
野口博 |
千葉大学教育学部附属中学校 | 10,p101-106 |
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1973 | 地理的見方・考え方の発達とその啓発 ─第5報─ | 小学1-高校1 | 地理的見方考え方、啓発 | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属中学校 | 11,p1-12 |
1973 | 地理的変貌をどのように教材化して指導したらよいか ─地理的分野における環境理解の指導─ | 中学 | 地理的変貌、環境理解、野外学習 | 西川明 | 千葉市立轟町中学校 | 11,p13-18 |
1973 | 「身近な地域」の実践例とその問題点 ─野外観察と調査を中心に─ | 中学 | 身近な地域、野外観察、読図、茂原 | 山田希三子 | 茂原市立東中学校 | 11,p19-25 |
1973 | 身近な地域の学習 ─松丘・木更津野外実習を例に─ | 中学 | 身近な地域、野外実習、木更津、松丘 | 本吉茂夫 | 君津市立松丘中学校 | 11,p26-31 |
1973 | 東総台地における農村の変貌 ─第2報─ | 農業経営、生活様式、佐原、多古 | 那須弘 | 下総町立滑川小学校 | 11,p32-36 | |
1974 | 地理教育と地理学と ─地理教育雑感─ | 地理学、地理教育 | 相沢善雄 | 東京都立府中高等学校 | 12, | |
1974 | 出かせぎ、野菜の流通からみた北陸の経済圏 | 出かせぎ、野菜、流通、北陸、経済圏 | 松村吉郎 | 正則高等学校 | 12, | |
1974 | 教員の通勤圏について | 教員、通勤圏 | 滝口昭二 | 船橋市立葛飾中学校 | 12, | |
1974 | 野田市の景観 | 野田市、景観 | 五月女惣一 | 野田市嘱託 | 12, | |
1975 | 地理学習における基礎的内容に関する一考察 ─その1─ | 地理学習、基礎的内容 | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属中学校 | 13, | |
1975 | 社会科指導法の研究 | 社会科、指導法 | 志村好英 | 八千代市立八千代中学校 | 13, | |
1975 | 自主的学習態度を養うための指導法(発見学習)はいかにあるべきか | 自主的学習態度、指導法、発見学習 | 小田荘一 | 船橋市立習志野台中学校 | 13, | |
1975 | 佐賀平坦部の農業構造の変化 | 佐賀平野、農業構造 | 村松吉郎 | 正則高等学校 | 13, | |
1977 | 常陸国金田・花室の条里地割遺構の研究 ─行動歴史地理学的考察─ | 常陸国金田・花室、条里地割、行動歴史地理学、桜川 | 菊地利夫 | 筑波大学 | 14・15,p1-11 | |
1977 | 成田開港の意義と千葉県の将来 | 成田空港、巨大空港、経済効果、航空交通 | 清水馨八郎 | 千葉大学 | 14・15,p12-15 | |
1977 | 下総台地の浸食谷についての若干の考察 | 下総台地、浸食谷、谷型、地形発達史 | 白井哲之 | 千葉大学 | 14・15,p16-21 | |
1977 | 発展途上国の構造的分析 ─経済地理政策論的立場より─ | 発展途上国、経済構造、自助努力、ASEAN、新国際経済秩序 | 近藤代 | 千葉県立千葉高等学校 | 14・15,p22-32 | |
1977 | 民宿の発達からみた外房沿岸漁村の変貌 ─鴨川市岡波太・浜波太の事例─ | 民宿、沿岸漁村、遊漁船、鴨川市太海、外房 | 鳥光一男 | 千葉県立下総農業高等学校 | 14・15,p33-51 | |
1977 | 生徒の共同作業による「身近な地域」の新田地図作製について | 中学 | 作業学習、身近な地域、地図作製、グループ学習、拡大伸写作業、方眼法 | 手塚博禮 | 東邦大学付属東邦中学校 | 14・15,p52-57 |
1977 | ラテンアメリカの教材化 ─中学校地理教育を中心に─ | 中学 | ラテンアメリカ、ブラジル、メキシコ、ペルー、アルゼンチン、コスタリカ | 鳥海公 | 千葉大学教育学部附属中学校 | 14・15,p58-72 |
1977 | 小中学校における地形模型作成の基礎的、段階的指導 | 小学、中学 | 地形模型、グループ学習、作業学習 | 手塚博禮 | 東邦大学付属東邦中学校 | 14・15,p73-78 |
1978 | 会津高田・修験山伏による定期市の空間組織とその歴史心理 | 会津高田、修験山伏、定期市、歴史心理、行動歴史地理学 | 菊地利夫 | 筑波大学 | 16,p1-6 | |
1978 | 隣国・済州島をたずねて ─歴史地理的研究の手がかりを得るために─ | 済州島、チェジュド、生活誌、教育制度 | 奥藤恭彌 | 習志野市視聴覚センター | 16,p39-42 | |
1978 | 世界地理の学習順序をめぐって ─その教育的効果についてのメモ─ | 高校 | 世界地誌、地域区分、アジア先習、ヨーロッパ先習 | 相澤善雄 | 東京都立府中高等学校 | 16,p43-52 |
1978 | 総合科目としての「地域科学」のカリキュラム構成 | 大学 | 総合科目、地域科学、一般教養、地域研究、災害 | 山田安彦 | 千葉大学 | 16,p7-30 |
1979 | 「日本の諸地域」における地形図の活用とその指導 ─吉野林業地域を例に─ | 中学 | 日本の諸地域、地形図、読図指導、吉野林業地域 | 鳥海公 | 千葉県教育委員会 | 16,p31-38 |
1979 | 千葉県交通事故の地域性と安全教育 ─交通事故死日本一県への対処─ | 交通事故、交通戦争、交通安全 | 清水馨八郎 | 千葉大学 | 17,p11-16 | |
1979 | 個別学習による「世界の中の日本」の扱い ─レポート作成を通して─ | 中学 | 中学校、地理教育、世界の中の日本、個別学習、研究発表 | 三浦幸治 | 千葉大学教員学部附属中学校 | 17,p115-127 |
1979 | 地積図に伝承地をさぐる | 地積図、伝承地、岩手県和賀郡江釣子村、市川市真間、千葉市亥鼻、市原市市原、館山市太神宮、鴨川市貝渚 | 山田安彦 | 千葉大学 | 17,p17-29 | |
1979 | 菊地利夫先生略歴・著作目録 | 菊地利夫、略歴、著作目録 | 17,p3-9 | |||
1979 | 高校教育課程改訂の大学地理教育への影響を考える | 大学 | 高等学校、地理教育、教員養成、カリキュラム、大学 | 白井哲之 | 千葉大学 | 17,p31-36 |
1979 | 小学校社会科における「地域」の取り上げ方 | 小学 | 地域、商店街、千葉市宮野木、伝統工業、人形、岩槻 | 鳥海公 | 千葉県教育委員会 | 17,p37-46 |
1979 | 社会主義社会の素顔 ─ソ連・レニングラード・モスクワ紀行─ | 社会主義、ソ連、レニングラード、モスクワ | 奥藤恭彌 | 習志野市視聴覚センター | 17,p47-57 | |
1979 | 海老川両岸の景観とその歴史地理的背景 | 海老川、漁師町、五日市、船橋 | 滝口昭二 | 船橋市教育委員会 | 17,p59-65 | |
1979 | 三山信仰による房総と出羽の結びつき | 出羽三山、三山講、市原市勝間 | 佐野彪 | 千葉県教育庁文化課 | 17,p67-73 | |
1979 | 千葉市内陸工業地帯の一断面 | 千葉市北部工業団地、内陸工業地帯、園生・長沼地区内陸工業地帯、千葉鉄工団地 | 近藤代 | 千葉県立千葉高等学校 | 17,p75-83 | |
1979 | 郷土地名の研究 ─千葉市大宮町─ | 千葉市大宮町、坂尾、小字、都川 | 石橋一夫 | 千城台南中学校 | 17,p85-97 | |
1979 | 高校地理教育の問題点とその改善を探る | 高校 | 高等学校、地理教育、生徒の意識、世界地理、個別学習、研究発表、社会科学習 | 相澤善雄 | 東京都立府中高等学校 | 17,p99-113 |
1980 | 地域の変容を絵地図をもとにして地域内に啓蒙する試み ─千葉市花園を例として─ | 社会教育 | 地域変容、公民館、絵地図、広報、地域住民、千葉市花見川区花園 | 手塚博禮 | 東邦大学付属東邦中学校 | 18,p1-7 |
1980 | 小・中・高教科書に見られる自然地理用語をめぐる2,3の問題 | 教科書、自然地理用語、混乱 | 白井哲之 | 千葉大学 | 18,p15-22 | |
1980 | 社会認識の形成とその評価に関する一考察 | 小学5 | 社会認識、理解、学習課程、評価、製鉄工業 | 深作忠勝 | 習志野市立袖ヶ浦西小学校 | 18,p23-28 |
1980 | 国土認識を育てる指導計画案について | 中学 | 国土認識、目的概念、方法概念、窓方式 | 石橋一夫 | 千葉市立千城台南中学校 | 18,p29-37 |
1980 | 明治前期の安房(国)における字一筆限地図帳作成の経緯 | 明治,安房,地図,測量、地租改正 | 山田安彦 | 千葉大学 | 18,p8-14 | |
1981 | 高校「現代社会」におけるいわゆる地理的内容の問題性 | 高校 | 成長の限界、人口増加、有限論、決定論 | 鳩貝清太郎 | 千葉県立幕張東高等学校 | 19,p1-7 |
1981 | 高校新地理教育の特色と課題 | 高校 | 学習指導要領、現代社会、世界地誌、到達度評価 | 相澤善雄 | 東京都立府中高等学校 | 19,p21-33 |
1981 | 地図指導の実践と問題点 | 地図、取り扱い学年、基礎、作業、 | 手塚博禮 | 東邦大学付属東邦中学校 | 19,p34-44 | |
1981 | 房州和田町の花卉露地栽培の実態を探る | 和田、花卉露地栽培、真浦、無霜地帯 | 石渡進 | 和田町立和田小学校 | 19,p69-20 | |
1981 | 明治前期の房総における字一筆限地図帳作成の経緯と測量導入の背景 | 明治、房総、地図、測量 | 山田安彦 | 千葉大学 | 19,p8-15 | |
1982 |
千葉地理学会ことはじめ |
千葉地理学会 |
菊地利夫 |
流通経済大学 |
20,p1 |
|
1982 | 千葉県の土地利用図についての二、三の検討 | 地形分類、地形地域区分 | 白井哲之 | 千葉大学 | 20,p12-17 | |
1982 | 房総半島に残る天正検地帳 ─資料紹介を中心として─ | 房総半島、天正検地帳、県指定有形文化財 | 佐野彪 | 千葉県教育庁 | 20,p18-21 | |
1982 | International Understanding of Japanese Senior High School Students | 高校 | international understanding, senior high school students, fundamental knowledge, interest level, South East Asia | 相澤善雄 | 東京都立府中高等学校 | 20,p22-32 |
1982 | 長野県南佐久郡川上村における夏野菜栽培におけるアルバイト雇用について | 川上村、夏野菜栽培、アルバイト、野辺山高原、高原野菜 | 平野雅一 | 千葉市立さつきが丘東中学校 | 20,p33-42 | |
1982 | 変わりゆく南房総東岸 | 和田、花卉栽培、サーフィン、千倉、護岸、高潮 | 石渡進 | 和田町立和田小学校 | 20,p43-47 | |
1982 | 生徒に興味・関心を高めさせる教材 ─地理的分野における実践─ | 中学 | 興味・関心、視聴覚教材、実物 | 佐藤洋 | 東京都台東区立台東中学校 | 20,p48-50 |
1982 | 身近な地域指導のための教授資料作成のための試み | 身近な地域、習志野、大久保、地形図 | 手塚博禮 | 東邦大学付属東邦中学校 | 20,p8-11 | |
1983 | 歴史的町並みと地理教育 | 歴史的町並み、修学旅行、野外調査、高山、伝統的建造物群保存地区 | 山村順次 | 千葉大学 | 21,p1-13 | |
1983 | 小・中学校における地理教育の若干の問題 | 自然、過剰教材、授業過程、教員養成 | 鳥海公 | 千葉県教育庁船橋地方出張所 | 21,p14-16 | |
1983 | 水郷(十六島)地域の農業の変遷 ─戦後の歩みを中心に─ | 水郷十六島、新島、香北地区圃場整備事業、エンマ、佐原 | 多田信也 | 千葉県教育庁 | 21,p17-23 | |
1983 | 身近な地域の学習 ─大網白里町─ | 中学 | 身近な地域、大網白里、野外観察 | 実川博三 | 大網白里町立大網中学校 | 21,p24-29 |
1984 | 笠懸野扇状地の開拓路村とその意義 | 笠懸野扇状地、開拓路村、新田開発、岡登用水、渡良瀬川、代官見立新田 | 菊地利夫 | 流通経済大学 | 22,p1-8 | |
1984 | 小学生の世界地理に関する意識調査から | 小学 | 小学校、世界地理、世界の国々、世界地図 | 鎌田正男 | 千葉大学教育学部附属小学校 | 22,p25-34 |
1984 | 生徒が進んで参加する社会科学習のあり方を求めて ─身近な地域における観察・調査活動の実践を通して ─ | 中学 | 身近な地域、野外調査、茂原市、グループ学習 | 小川力也 | 茂原市立富士見中学校 | 22,p35-45 |
1984 | 小・中学校一貫の地理教育についての一考 | 小学、中学 | 地理教育、小中一貫、漁業、思考力 | 鳥海公 | 千葉市立柏井小学校 | 22,p9-24 |
1985 | 小・中学校一貫の地理教育 ─思考力育成のために─(その3) | 小学、中学 | 地理教育、小中一貫、指導計画、漁業、思考力 | 鳥海公 | 千葉市立柏井小学校 | 23,p1-15 |
1985 | 生徒が興味を持って取り組む社会科学習の一方法 ─中学校地理的分野で中国をどう扱ったのか─ | 中学 | 興味関心、授業の主役、文化、範例方式 | 土岐弘幸 | 市原市立国分寺台中学校 | 23,p16-19 |
1986 | 桑納川流域の土地利用について ─印旛沼水質汚濁と土地利用の関係─ | 印旛沼、桑納川、水質汚濁、土地利用、宅地化 | 白井哲之 | 千葉大学 | 24,p1-10 | |
1986 | 高等学校世界地理における範例学習 ─東南アジアを事例として─ | 高校 | 範例学習、世界地理、東南アジア、フィリピン | 相澤善雄 | 東京都立豊多摩高等学校 | 24,p11-22 |
1986 | 社会科における関心・態度の評価と指導 ─小5「小川和紙」の指導を例にして─ | 小学5 | 関心・態度、評価、小川和紙、自己評価、観点別評価 | 中村誠一 | 蓮沼村立蓮沼小学校 | 24,p23-39 |
1987 | 千葉市の商業 | 千葉市、商業、コンビニエンスストア、商店街、移動 | 中村正孝 | 千葉市立松ヶ丘中学校 | 25,p1-14 | |
1987 | 子供の立場にそった授業づくり ─東京都の都市問題をゴミで教える─ | 中学 | 東京、都市問題、ゴミ、子供の立場 | 土岐弘幸 | 市原市立菊間中学校 | 25,p15-20 |
1987 | 小5年社会「日本の農業」の指導をめぐって ─稲作を中心に─ | 小学5 | 日本、農業、稲作、総合化、単純化 | 鳥海公 | 千葉市立あやめ台小学校 | 25,p21-29 |
1988 | 国際理解と文化─主として「地理」の授業展開を通して | 高校 | 文化、国際化、国際理解 | 近藤代 | 千葉県立千葉高等学校 | 26,p1-8 |
1988 | 一人ひとりが主体的に学ぶ授業の工夫 ─小3工場のしごとと人々のくらし─ | 小学3 | 工場、地域素材、牛乳 | 小関麻生 | 市原市立青葉台小学校 | 26,p17-24 |
1988 | 帰国児童の適応を図る「国際理解」の指導 | 小学4,5,6 | 国際理解、年間指導計画、帰国児童、 | 戸澤一郎 | 千葉大学教育学部附属小学校 | 26,p9-16 |
1989 | 地球儀指導の実態と対策の試み | 地球儀、メルカトル図法、世界地図 | 手塚博禮 | 千葉敬愛短期大学 | 27,p1-13 | |
1989 | 地図教育と図法 | 地球儀、円筒図法、逆方位図法、パソコン、世界地図 | 高地伸和 | 千葉県立長生高等学校 | 27,p14-23 | |
1989 | 小学校における「日本の気候」の扱い | 小学5 | 日本、気候、自然 | 鳥海公 | 千葉市立あやめ台小学校 | 27,p24-29 |
1990 | 小学校社会科学習における土地利用図の活用 ─小5工業単元を中心として─ | 小学5 | 土地利用図、工業、地図 | 大野晃 | 千葉市立登戸小学校 | 28,p1-8 |
1990 | 地図・地形に親しませる指導の試み ─小学校3年地図学習の導入しにおいて─ | 小学3 | 地図記号、地形、千葉県、学校周辺 | 鎌田正男 | 千葉大学教育学部附属小学校 | 28,p13-21 |
1991 | 平成2年の国勢調査の結果を見て ─千葉県の人口分布の一考察─ | 人口密度、人口増加率、駅別利用者数、国勢調査 | 手塚博禮 | 千葉実年大学校 | 29,p1-11 | |
1991 | 小学校第4学年「わたしたちの県」 ─千葉県を例に─ の扱い(その1) | 小学4 | 学習指導要領、教科書、人口、産業 | 鳥海公 | 千葉市教育センター | 29,p12-22 |
1992 | 小学校第4学年「わたしたちの県」 ─千葉県を例に─ の扱い(その2) | 小学4 | 千葉県の自然、千葉県の諸地域,旅行案内書づくり | 鳥海公 | 千葉市教育センター | 30,p32-43 |
1992 | 大縮尺地図を用いた地理の指導 | 小学 | 大縮尺地図、有明海 | 小澤裕 | 千葉市教育センター | 30,p44-49 |
1992 | 子どもが生き生きと取り組む地域学習のありかた(小学校3年) ─町の人々のくらしのうつりかわり-商店街の変化-を中心に─ | 小学3 | 地域学習、商店街、千葉駅 | 佐藤修 | 千葉市立院内小学校 | 30,p50-59 |
1992 | ワルシャワに残る戦争の傷あと | ワルシャワ、第二次世界大戦、日本人学校 | 青木一 | 千葉市立犢橋中学校 | 30,p60-63 | |
1993 | 船橋市の小字について | 船橋,小字、検地帳、地租改正、地名の消滅 | 滝口昭二 | 船橋市視聴覚センター | 31,p1-12 | |
1993 | プリント学習による東北地方 | 中学 | プリント学習、企業城下町、釜石、問題解決学習 | 多田健芳 | 千葉市立幕張西中学校 | 31,p13-20 |
1993 | 生徒の学習意欲を重視した課題設定学習の実践と考察 ─世界地理の学習を通して─(その1) | 中学 | 課題設定学習、世界の諸地域 | 佐藤眞弘 | 船橋市立前原中学校 | 31,p21-38 |
1993 | ティームティーチングで援助に当たるオープン学習の実践 ─小学4年生「いろいろな土地のくらし」─ | 小学4 | ティームティーチング、オープン学習,オープンスクール | 三浦信宏 | 千葉市立小谷小学校 | 31,p39-52 |
1994 | 習志野原の地名とその変遷 | 習志野原、牧、練兵場、地名保存 | 滝口昭二 | 船橋市視聴覚センター | 32,p1-10 | |
1994 | 定点撮影による地域の変貌過程の記録と考察 | 定点撮影、写真 | 手塚博禮 | 千葉実年大学校 | 32,p11-18 | |
1994 | 身近な学習素材を生かした課題解決学習の一工夫 | 中学 | 屋台村方式、地図、身近な地域、グループ学習 | 千葉恆胤 | 千葉市立山王中学校 | 32,p19-30 |
1994 | 生徒の学習意欲を重視した課題設定学習の実践と考察 ─世界地理の学習を通して─(その2) | 中学 | 課題設定学習、世界の諸地域 | 佐藤眞弘 | 船橋市立前原中学校 | 32,p31-54 |
1995 | 地名「薬園台」の復活 | 地名、薬園台、薬円台、地域イメージ | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 33,p1-6 | |
1995 | 基礎的な「地図の見方」を理解するための学習方法の工夫 | 小学4 | 地図、学習方法の選択 | 寺崎幸夫 | 千葉市立さつきが丘西小学校 | 33,p7-20 |
1997 | 「出口・入口」地名について | 地名、富津、木更津、迅速図、地籍図 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 34,p1-12 | |
1997 | 多様な視点から意思決定に迫る授業構成のありかた ─地震に強い都市づくりの教材化を通して─ | 小学6 | 意思決定、地震、都市づくり、地域調査 | 笹原悟 | 千葉市立真砂第二小学校 | 34,p13-22 |
1997 | 生徒が主体的に取り組む学習のあり方─コンピュータ利用学習を通して─ | 中学 | 情報、コンピュータ、人口、グループ学習 | 橋本泰司 | 千葉市立草野中学校 | 34,p23-34 |
1998 | 叢書「歴史の古い都市群」と地理教育 | 「歴史の古い都市群」、地理教育、地域分析、文化 | 山田安彦 | 神戸学院大学 | 35,p1-6 | |
1998 | 習志野演習場の拡大 | 習志野原、演習場、陸軍、自衛隊 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 35,p7-10 | |
1998 | 自然休養村事業の発展と千葉県における事業展開 | 自然休養村、千葉県、グリーンツーリズム | 中山昭則 | 千葉大学大学院 | 35,p11-21 | |
1998 | 小学校における環境保全教育のあり方に関する研究 ―地理学的視野に立った授業実践を通して― | 小学4 | 環境保全教育、グリーンツーリズム、エコミュージアム、流山市 | 永森正治 | 千葉大学大学院 | 35,p22-32 |
1998 | 総合的な視野に立つ「発信」型学習の在り方に関する研究 ―身近な「まちづくり」学習を通して― | 中学 | 発信型学習、身近な地域、まちづくり学習 | 嶺岸秀一 | 八千代市立萱田中学校 | 35,p33-44 |
1999 | 方格状地割の比較研究 ―ケントゥリア地割と条里― | 方格状地割、ケントゥリア地割、条里、土地割研究 | 山田安彦 | 神戸学院大学 | 36,p1-11 | |
1999 | 初期社会科地理的カリキュラムから学ぶ中学校「総合的な学習の時間」への示唆 ―千葉県における実践分析を通して― | 中学 | 初期社会科、地理、基準カリキュラム、中学校、総合的な学習の時間 | 青木一 | 千葉大学大学院 | 36,p12-21 |
1999 | 中学生の地域認識と「身近な地域」学習 | 中学 | 中学生、地域認識、身近な地域学習、浦安市、地域理解 | 村田清光 | 浦安市立入船中学校 | 36,p22-31 |
1999 | コンピュータを活用した地理学習の一事例 ―小学校4年「あたたかい土地のくらし(沖縄島)」― | 小学4 | コンピュータ、地理学習、あたたかい土地のくらし、沖縄島 | 佐久間武 | 千葉市立山王小学校 | 36,p32-41 |
1999 | 習志野原開拓第四地区の変貌 | 習志野原、戦後開拓、習志野市、船橋市 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 36,p42-48 | |
2000 | リージョナルケアの基本的視角 | リージョナルケア、地方税、公的資本、地域創生、施策策定 | 山田安彦 | 神戸学院大学 | 37,p1-4 | |
2000 | 松井天山の市街鳥瞰図の読解 ―「千葉市街鳥瞰」を事例として― | 松井天山、市街鳥瞰図、千葉市、商工案内図 | 中西僚太郎 | 千葉大学 | 37,p5-17 | |
2000 | 町村合併に見られる地名意識 | 町村合併、地名意識、市町村制、町村合併促進法、千葉県 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 37,p19-26 | |
2000 | 高等学校地理教育改革への期待 ―新学習指導要領の実施に向けて― | 高等学校、地理教育、学習指導要領、 | 泉貴久 | 専修大学松戸高等学校 | 37,p27-34 | |
2001 | 環境を守るために行動する子供の育成を目指して ―子供の「思い」を大切にした学習の実践― | 小学5,6 | 環境問題、当事者意識、行動、子供の思い | 斉藤和範 | 千葉市立海浜打瀬小学校 | 38,p1-10 |
2001 | 身近な地域を活用した学習の実践 | 中学 | 身近な地域、千葉市幕張、馬加村、地理学習、歴史学習 | 笈沼貴夫 | 千葉市立幕張本郷中学校 | 38,p11-20 |
2001 | 新町名設定における地名意識 | 新町名、地名意識、千葉県、町丁目字名 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 38,p21-26 | |
2002 | 飯山満川と縄文海進 | 船橋市、飯山満川、縄文海進、考古遺跡、土質断面図 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 39,p1-10 | |
2002 | 下総高校におけるNIEの取り組み | 高校 | 高等学校、NIE、記者体験、折り込み広告 | 石毛一郎 | 千葉県立下総高等学校 | 39,p11-16 |
2002 | JR久留里線沿線地域交通の利用実態と課題 | 久留里線、駅勢圏、外部集客交通権、バス | 土屋晴彦 | 千葉大学大学院 | 39,p17-30 | |
2002 | 君津市小櫃地区における水田農業の現状 | 君津市小櫃地区、営農集団、水田、水利 | 多田公洋 | 千葉大学大学院 | 39,p31-38 | |
2002 | 中国青島における歴史的 町並の保全 | 青島(チンタオ)、歴史的町並、ドイツ建築、文物スポット | 王涛、山村順次 | 千葉大学大学院、千葉大学 | 39,p39-48 | |
2003 | 船橋浦の地形と地名 | 船橋浦、三番瀬、中世海進、海の小地名 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 40,p21-27 | |
2003 | 視覚障害者が利用する「触地図」 | 視覚障害者、触地図、盲学校、触地図ガイドブック、触地図案内板 | 石毛一郎 | 千葉県立下総高等学校 | 40,p28-32 | |
2003 | 人口統計よりみた日本の地域形成過程 | 教育の情報化、地理教育、人口、時系列変化、高度経済成長期、太平洋ベルト | 鳥光一男 | 千葉大学大学院・千葉県立千葉商業高等学校 | 40,p33-41 | |
2003 | 新港横戸町線道路開発に伴う公園づくりに参画するまちづくり学習の実践 | 小学・中学 | まちづくり、学習参加、異年齢による協働学習、布絵 | 梅澤真一 | 千葉市立都賀小学校 | 40,p42-56 |
2004 | 江戸後期における西海神塩田ついて | 西海神塩田、安政6年塩浜検地帳、天保2年塩浜検地帳、卯高入、未新田 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 41,p1-5 | |
2004 | 身近な地域学習における指導と評価のあり方 | 中学 | 中学校区での地域学習、千葉市の戦前と戦後の比較 | 加藤一幸 | 千葉市立新宿中学校 | 41,p6-13 |
2004 | 危険の認識からみた高校生の通学環境 | 危険の認識、一致度、通学環境、学校周辺、高校生 | 烏山芳織 | 日本大学医学部 | 41,p14-21 | |
2005 | 「下総之國圖」について ―その成立年代を探る― | 下総之國圖、成立年代、歴史絵図 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 42,p1-6 | |
2005 | 千葉県における触地図案内板の設置状況 | 触地図案内板、視覚障害者、福祉、まちづくり、千葉県 | 石毛一郎 | 千葉県立松尾高校 | 42,p7-16 | |
2005 | 地形図データベース化の試み | 中学 | 中学校地理教科書、大縮尺地図、使用枚数、使用地域 | 小澤裕 | 千葉市生涯学習センター | 42,p17-24 |
2005 | 千葉県東金市家徳地区における混在化の実態と住民意識 | 東金市家徳、混住化、住民意識、前住地 | 吉野恭明 | 千葉大学大学院 | 42,p25-33 | |
2006 | 市川砂州の形成について | 真間湾、砂州形成、営力、国府台、市川砂州 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 43,p1-6 | |
2006 | 現状の触地図案内板に見られる諸課題 | 触地図案内板、視覚障害者、確認情報 | 石毛一郎 | 千葉県立松尾高校 | 43,p7-12 | |
2006 | クアラルンプールにおける民族・宗教・文化の多様性 | クアラルンプール、3大民族、多様性 | 吉川真生、伍業和 | 千葉大学大学院、千葉大学教員研修留学生 | 43,p13-21 | |
2007 | 地名研究の課題 | 地名研究、地名学、平成の大合併 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 44,p1-4 | |
2007 | 新設鉄道開業における沿線住民の通勤行動の変化 ―八千代ゆりのき台を事例に― | 東葉高速鉄道、八千代ゆりのき台、通勤利便性指標 | 稲井田健 | 流山市立図書館 | 44,p5-12 | |
2007 | 日光とNIKKO ―世界遺産登録にともなう観光地の変化― | 日光、世界遺産、観光地 | 田野井真美 | 千葉大学大学院 | 44,p13-20 | |
2008 | 初めて学ぶ社会課指導の一方策 ―地域の特性を生かした地図と空中写真の活用― | 小3 | 合理的意思決定、社会科の基礎基本、空中写真 | 鳥海亮 | 千葉市立長作小学校 | 45,p1-6 |
2008 | 利根川流域における現存する渡船について | 河川舟運、渡船・渡し、利根川、生活渡船、観光渡船 | 高橋晶 | 千葉市立磯辺第二中学校 | 45,p7-14 | |
2008 | 地理的分野における科学的思考力の育成を目指す単元開発の試み ―素材生産型工業と加工組立型工業の工業立地を通して― | 中1 | 工業立地、科学的思考力、社会認識、事実認識の段階、構造化 | 浅井好 | 千葉大学教育学部附属中学校 | 45,p15-26 |
2008 | 大正年間における宗吾霊堂の信仰圏について | 宗吾霊堂、再建寄付、信仰圏 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 45,p27-32 | |
2009 | 学びを連続させ互いに高め合う児童の育成 | 小3 | 学びの連続、互いに高め合う、ガイドマップ、積層地図 | 三好孝幸 | 袖ヶ浦市立長浦小学校 | 46,p1-10 |
2009 | 「日本の諸地域」において地域的特色をとらえさせる地誌学習のあり方 ―動態地誌的アプローチを取り入れた「首都圏」と「身近な地域」の教材開発を通して― | 中2 | 動態地誌的アプローチ、地域的特色、日本の諸地域、身近な地域 | 長倉健 | 千葉市立打瀬中学校 | 46,p11-18 |
2009 | 千葉県における「ヒョウ」地名について | ヒョウ地名、柳田國男、丘状の突起地形 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 46,p19-24 | |
2010 | 「鎌倉街道」歩こう! ―古の道をテーマとしたフィールドワークの記録― | 高校 | 学びの連続、鎌倉街道、フィールドワーク、文化財保護活動、博学連携 | 小関勇次 | 千葉県立東葛飾高等学校 | 47,p1-16 |
2010 | グレ漁について | 印旛沼漁法、グレ漁、簀立て漁、琵琶湖エリ漁 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 47,p17-26 | |
2011 | 野田の和樽作りの教材化 | 小4 | 野田、醤油製造、和樽、職人、教材開発 | 中田裕之 | 市原市立ちはら台桜小学校 | 48,p1-6 |
2011 | わかる授業を具体化させる指導方法の工夫 ―電子黒板の活用を通して― | 中学 | ITC活用、電子黒板、大型テレビ、校内LANの活用 | 武田浩 | 千葉市立さつきが丘中学校 | 48,p7-12 |
2011 | 寺台村地籍図について | 成田市寺台、字訳絵図、字一筆限絵図、収穫帳 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 48,p13-16 | |
2012 | 盲学校における地理教育 | 盲学校、点字教科書、拡大教科書、触擦教材 | 石毛一郎 | 千葉県立佐原高等学校 | 49,p1-6 | |
2012 | 地域を概観する学習から中核となる地理的事象の学習への接続の仕方 ―「関東地方」を例としたワークシートの作成を通して― | 中学 | 新学習指導要領、日本の諸地域、中核となる地理的事象 | 日暮要 | 千葉市立貝塚中学校 | 49,p7-14 |
2012 | 東金山堰について | 東金山堰、関戸、根木名川、取香川、関代米 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 49,p15-20 | |
2013 | 千葉県の水産業を考えよう ―中学校における実践を通して― | 中学 | 授業改善、教材開発、千葉県の水産、意思決定 | 斎藤朋毅 | 市原市教育センター | 50,p31-36 |
2013 | 街を知らしめる ―キャラクターを用いた千葉高生の実践― | 高校 | ご当地キャラクター、ゆるキャラ、地域、ブランド化、アバター | 後藤康彦 | 千葉県立千葉高等学校 | 50,p37-46 |
2013 | 触地図に触ってみよう | 触地図、触察体験、触地図案内板 | 石毛一郎 | 千葉県立佐原高等学校 | 50,p47-54 | |
2013 | オビシャの分布図とその課題 | オビシャ、民俗調査報告書、市町村史民俗編、オビシャの多様性 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 50,p55-60 | |
2014 | 身近な地域への理解と関心を深める地理学習の在り方 ―地域社会へ参画する学習活動を通して― | 中2 | 身近な地域、地域学習、商店街の将来像、社会参画 | 千葉信也 | 船橋市立小室中学校 | 51,p1-10 |
2014 | 自治意識を育成する地方自治学習の一考察 ―地域おこし活動への社会参加および体験の共有を通して― | 中3 | 自治意識、社会参加、地域おこし、勝浦元気プロジェクト | 吉田真照 | 勝浦市立勝浦中学校 | 51,p11-20 |
2014 | JAかとり管内における サツマイモ農家の営農戦略 ―品種と出荷先の選択基準に着目して― | 成田市大栄地区、サツマイモ、営農戦略、ブランド化 | 阿部明日香 | 千葉県立長狭高等学校 | 51,p21-30 | |
2015 | 地域の将来を考える身近な地域学習の在り方 ―首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通と長南町の町づくりを通して― | 中2 | 椎原政文 | 長南町立長南中学校 | 52,p1-7 | |
2015 | 社会参画力を身に付けさせるための基本的人権を中核とした学習の在り方 ―身近な事象から自分たちの生活を考える学習を通して― | 中3 | 稗田充 | 東金市立東金中学校 | 52,p8-13 | |
2015 | 地域案内21年のなかから | 船橋を歩く、ルートの設定、学区の歴史地理 | 滝口昭二 | 船橋地名研究会 | 52,p28-33 | |
2016 | 常総市水害から学ぶこと | 舟木暁 | 千葉県立東葛飾高等学校 | 53,p39-45 | ||
2016 | 千葉県における小学校の地域的課題 | 山﨑友加里 | 千葉県立松戸国際高等学校 | 53,p46-53 | ||
2016 | 長野県小諸市南大井地区におけるブロッコリー産地の存立基盤 | 小林あけみ | 千葉大学教育学部 | 53,p54-62 | ||
2016 | 社会的事象を多面的・多角的にとらえる子どもを育む社会科学習の在り方 ―地図等の具体的・基礎的資料の効果的な活用を通して― | 小4 | 村瀬正 | 八千代市立大和田西小学校 | 53,p70-75 | |
2017 |
千葉市街地における商業中心地の移動に関する考察 |
渡辺星之進 | 千葉県立千葉高等学校 | 54.pp1-8 | ||
2017 | 路線バスの現状と課題 ―房総半島のバス事情から― |
筧大輝 | 千葉県立千葉高等学校 | 54.pp9-16 |
||
2017 | トルコ系クルド人女性の日常行動とホスト社会 ―埼玉県川口市のクルドエスニック社会を事例として― | 加藤ゆかり | 千葉大学教育学部 | 54pp.17-27 | ||
2017 | 社会的事象を多面的・多角的に考察する力を育成する社会科学習の在り方
―地域の農業を教材化した食料生産の学習を通して― |
小5 |
三浦義正 |
船橋市立西海神小学校 |
54pp.28-33 |
|
2018 |
そうだ!テーマパークを作ろう! ―財政再建都市に陥った夕張市の取り組み― | |
|
中田侑希、竹島智也 |
千葉県立船橋芝山高等学校 |
55,p1-7 |
2018 | 地域社会の一員としての主権者意識を育む社会科授業
―「循環」を視点とした4年「くらしをささえる水」「ごみの処理と利用」の単元構成を通して― |
小4 | 中谷佳子 |
船橋市立飯山満小学校 |
55,p8-14 |
|
2018 | 被災地教育のすすめ |
小関勇次 |
東京家政大学 |
55,p16-25 |
||
2018 | フィールドワークとGISを活用した見方・考え方の獲得と歴史的思考力の育成
―城下町から現代へ続く佐倉の都市構造の変化を通して― |
小6 | 宮川拓史 |
佐倉市立間野台小学校 |
55,p54-66 |
|
2019 |
タイ山岳民族の子どもたちと過ごして |
山口陽 |
千葉県立国府台高等学校 |
56,p1-7 |
||
2019 | 小学校3年「市の様子の移り変わり」の指導実践について |
小3 |
阿部弘樹 |
市原市立清水谷小学校 |
56,p8-12 |
|
2019 | 中学校社会科におけるICT活用実践の分析 |
中 |
五十嵐辰博 |
千葉大学教育学部附属中学校 |
56,p13-19 |
|
2020 |
銚子市における水害について(第一報) ―令和元年東日本台風時の水害から― |
利根川の洪水、利根川沿岸低地の浸水、利根川沿岸低地の土地利用 |
安藤清 |
敬愛大学 |
57,p1-19 |
|
2020 |
景観と地形と地図の一体化を図る地理のActivity |
大学 |
地理教育、地理的技能、Activity | 小関勇次 |
清和大学、創価大学 |
57,p20-26 |
2020 |
地政学の興隆と課題 ―新たな地理学習の展開;批判的思考(創造性)の育成― |
地政学、批判(的)地政学、新学習指導要領、批判的思考と創造性 |
赤川泰司 |
57,p27-31 | ||
2020 |
気象データから見る衣替え ―アメダスから考える私たちの制服と生活― |
気象データ、衣替え、気温、ヒートアイランド現象、地球温暖化、校則 |
千葉日南音、石井美咲、久保田香帆、中尾七海、上野剛史 |
千葉県立船橋芝山高等学校 |
57,p32-41 | |
2020 |
積層図を用いた防災教育(県立銚子商業高等学校定時制の事例) |
高校 |
積層図、銚子、延宝地震、津波 |
荻悦久、山本衛岐、宮内菜月、山口勇斗 |
千葉県立銚子商業高等学校 | 57,p42-47 |
2020 |
積層図を用いた防災教育(県立銚子高等学校の事例) | 高校 | 防災の学び、積層図、ジオツアー、課題研究 |
伊藤千尋、浅野夏花、今井怜愛 |
千葉県立銚子高等学校 | 57,p47-51 |
2021 |
地理的分野における社会参画意識を育む授業づくり ―当事者として身近な地域の在り方を構想し、提案する実践を通して― |
中学校 |
「地域調査の手法」と「地域の在り方」を結び付けた単元構成、社会参画意識、地域教材 |
須釜昇平 |
船橋市立大穴中学校 |
58,p1-9 |
2021 | 気象から考える衣替えと熱中症の危険性 |
気象、衣替え、気温差、記録日数、WBGT |
平泉元輝 |
千葉県立船橋芝山高等学校 |
58,p10-18 |
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2021 | スタジオジブリ映画『耳をすませば』に描かれた景観の地理的分析 ―地理は楽しく学ぶべし!― |
『耳をすませば』、多摩ニュータウン、景観観察、聖地巡礼、地域活性化、地理を楽しむ |
小林里央、菅野琉花、小田垣歩那、井手瑞花、南道さくら |
千葉県立船橋芝山高等学校 | 58,p19-27 | |
2021 | 市原市の神社分布からみる神徳と神社の関係 |
神社、神徳、立地特性、分布図、フィールドワーク |
串田日向美 |
千葉県立千葉高等学校 | 58,p28-37 | |
2021 | 学校周辺の地形 ―甘い立体地図を作ろう― |
地形、ケーキ、縄文海進、等高線地図、色別標高図、カシミール3D |
植草和花 |
千葉県立船橋芝山高等学校 | 58,p38-42 | |
2021 | 授業のはじめの5分間 |
高校 |
石毛一郎 |
千葉県立成田国際高等学校 | 58,p43-45 |
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2022 |
銚子市における水害について(第二報) ―小河川の事例から― |
小河川、浸水被害、宅地化、個別的な対応、地域の水害 |
安藤清 |
敬愛大学 |
59,p1-12 |
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2022 |
成田市の高等学校校歌と市歌から構成する動態地誌の試み |
校歌、市歌、成田市、動態地誌的考察、地域構造図 |
五十嵐純護 |
東京学芸大学 |
59,p13-22 |
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2022 |
地理総合「生活文化の多様性と国際理解」における指導と評価の一体化 | 高校 |
指導と評価の一体化、地理総合、生活文化の多様性と国際理解 |
五十嵐辰博 |
千葉市立稲毛国際中等教育学校 |
59,p23-29 |
2022 |
おもしろく、力がつく社会科授業 ―社会的な見方・考え方を生かした歴史学習の導入を通して― |
小6 |
社会的な見方・考え方、歴史学習の導入、地名から考える歴史 |
鈴木雄介 |
信篤三つ葉学園・市川市立信篤小学校 |
59,p30-34 |
2022 |
ドイツ中等社会科教科書における空間認識形成に関する学習 ―単元『オリエンテーション』の分析― |
ゲゼルシャフツレーレ、教科書分析、地理の導入単元、地理・歴史・公民の連携 |
坂上弘彬 |
千葉大学 |
59,p35-43 |
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2022 |
遊郭跡地における区画の特有性 ―船橋遊郭跡の街灯に着目して― |
道路区画、街灯、海神新地、船橋 |
瀧口恵太 |
明治大学 |
59,p44-49 |